資金調達の流れ

これまでのHACOLABOのお客様は、開業資金調達のため政策金融公庫から融資を受けられた方が9割です。

そこで、融資を受ける際の流れを書いてみたいと思います◎

まずは下記の【着工までに流れ】をお読みください。

着工までの流れ

 

①この流れを踏まえ、まずは“2回目”もしくは“3回目”の段階でHACOLABOと長年お付き合いのある公認会計士・税理士の先生と面談して頂き、融資サポートのご相談をします。

※この時点でおおよその融資予想額を先生から教えて頂きます。

※上記の先生は完全成功報酬です。融資がおりるまで無料です

 

②先生が事業計画書の作成や公庫とのお打合せしている間、HACOLABOは同時並行で“3回目”と“4回目”を進めていきます。

※“4回目”の概算見積金額ができた段階で、運転資金や備品類の雑費を考慮し、融資金額を最終決定することをお勧めしています。

 少ない融資を受け、すぐに運転資金が底をついてしまうと取り返しがつかない事態になってしまいます…

 

③事前に融資結果が出る時期を先生にお聞きし、工事の工程表作成などやプランの詰め作業を行っていきます。

※①の面談から融資がおりるまでの期間は、時期や規模にもよりますが3週間~4週間が通例となっています。

 

④融資がおりるタイミングで“ご契約” “着工” となります。

 

 

ご参考になりましたでしょうか⁉

こちらは政策金融公庫を受ける際一例ですので、融資をお考えの際はお気軽にご相談下さい◎

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