たまプラーザ駅から数分の場所に、感動的なパティスリーが完成しました。
シェフはフランス人の旦那さま、そして笑顔の素敵な日本人の奥さまというコンビでベルギーで活躍されてましたしが、コロナ禍の影響もあり日本に戻り新しい挑戦となりました。
最初のお打合せ際に、シェフの生み出す美術作品のような美しいスイーツを見せていただきました。
この作品たちの邪魔をしないよう、内装は極端に色を抑えながらスイーツが引き立つような、そんな空間計画を進めていこうと考えました。
そのため素材やレイアウト、お客様からの見え方などを大切にし、ギャラリーのような売り場とラボのようなキッチンに仕上がりました。
日々のちょっとしたご褒美や、手土産にも最高です。　近くにお越しの際は、是非！