見た目にも心にも残る – HACOLABOが生み出したCAFE Liberロゴの秘密
この記事では、株式会社HACOLABOによる「CAFE Liber」のロゴデザインの制作過程をご紹介します。シンプルながらも心に残るエンブレムロゴは、遠くからでもカフェの存在を際立たせるだけでなく、オーナー様の個性を繊細に織り交ぜた意匠が特徴です。そのデザインの背後にあるストーリーと、お客様に喜ばれた瞬間の感動をお届けします。
皆さん、こんにちは。本日は、株式会社HACOLABOが心を込めて創り上げた、「CAFE Liber」のロゴデザインについてお話ししたいと思います。
「CAFE Liber」は、あたたかみのある空間で地域の人にも愛されるカフェです。そんなカフェの顔とも言えるロゴは、遠くから見て一目で「ここはカフェだ」と感じていただけるよう、ロゴの中心にシンプルでありながらも温かみのあるコーヒーカップのイラストを配置いたしました。そして、大会に出場するほどのオーナー様の趣味であるミニ四駆を、エンブレムの中にモチーフをさりげなく取り入れました。
ロゴを最初にお見せした際、オーナー様はミニ四駆のデザインを瞬時に見つけられ、大変喜んでくださいました。直接喜んでくれる姿を見れるのは、私たちデザイナーにとっても、お客様の喜びは何よりの報酬です。
HACOLABOでは、ただ単に目を引くデザインを提供するだけではなく、お客様のストーリーや情熱をロゴに込めることで、ブランドの個性を輝かせます。今回の「CAFE Liber」のロゴも、その哲学が具現化した一例と言えるでしょう。
お店の第一印象を決定づけるロゴ。それはただ目に見えるデザイン以上の、心に残るストーリーがあるからこそ、人々の記憶に留まるのです。株式会社HACOLABOはこれからも、一つ一つのロゴに、お客様の夢や想いを込めていくことをお約束します。
あなたのビジネスにも、HACOLABOの手がける「思いやり」と「温もり」を感じるロゴデザインはいかがでしょうか。お問い合わせを心よりお待ちしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
