Hacolaboのデザイナーが手がけた、ビストロマジックランプさんの光る看板デザインが大成功した話をお届けします。

ビストロマジックランプさんは、武蔵新城駅から徒歩5分ほどにあるお店です。メイン道路から少し奥まった場所にあるため、目立つ看板を作りたいという依頼を受けました。遠くからでも印象的なデザインを求められ、無駄な情報を省き、シンプルにデザインすることにしました。

ビストロマジックランプさんは、既存のロゴマークがなかったため、Hacolaboのデザイナーがオリジナルのロゴデザインを手がけました。こだわりの点は、既存のカタカナフォントではなく、手作りで作成した世界に1つだけのオリジナルフォントを使用したことです。このフォントはお客様にも大変気に入っていただきました。

また、ロゴマークは遠くからでも飲食店ということが伝わるよう、鍋やフォーク、ナイフなどをモチーフにしたデザインとし、夜でも目立つように内照式の光る看板としました。この看板は作戦通り、他の店舗より圧倒的に目立ち、ビストロマジックランプさんも大満足していただけました。

Hacolaboでは、このような目立つデザインを手がけています。店舗の内装外観、設計施工の他、ロゴ、チラシ、ポスター、看板、メニュー、ショップカードなどのデザインも承っております。お気軽にご相談ください。