ビックテーブルのメリットと インパクト 物凄い利点

変形のテナント 空間 で設計するときに、どうしても席数が取れない。同線が広すぎる。組数が少ない。などなど、坪数は大きいけども、事業計画上難しい変形空間のレイアウト。

そんな中でもアイディアで、思い出に残るような素敵なデザインに。

空間のコンプレックスを生かした素敵なアイディア。紹介いたします。

 

三角空間にできた素敵なクローバーBIGテーブル!!!

既存の円卓天板を改造してデザインしたこの席は、9名が座れるBIGテーブル。

組数を意識してレイアウトをする場合、奇数席を必ず作ります。

飲食店ではとても活用できる奇数席。多くにカウンター席が多いのですが、BIGテーブルせきでの奇数席は本当に通しやすい。

この場合、何組接客時お通しできそうでしょうか?

どんな商品の提供ができそうですか??

 

 

潔くデッカイ三角のTABLE

この三角形には非常にメリットが大きく、3名でもOK 4名でもOKの1組ができます。

また巨大な団体席でも、皆の顔が見えながらの食事を楽しめます。

 

奥行き150センチのBIGテーブル

人のパーソナルゾーン(陣地意識)には、距離と高さがあります。

経験上120センチから別空間と認識されやすい空間になります。

(向かい合わせで120センチ以上という意味)

これを150センチにすると、どういうことが起きるか。

カウンター席のように使えます。団体も取れます。

何かをレクチャーするイベントができます。

 

 

 

いかがでしょうか??

席数がBIGテーブルによって減ってしまう・・・を逆手にとったBIGテーブルのシリーズ◎

 

HACOLABOは投資にたいして、真剣に回収できる要素をデザインに落とし込みご提案いたします◎

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